2009年05月 : ブラックジャーナリズム

5月30

もらいネタ　１

カテゴリ:: ブラックジャーナリズム

マイメイトの村井正が、私に代わって、かの石郷岡「画伯」に、
メールを出してくれた。
一応取材を申し込んだのだが・・・

結果は、次回。
いかな迷画伯かは、こちらを。

http://www.portland.ne.jp/~pcart/gohilhp/gohilindex/gohilindex.htm

これが芸術に見えるのは、目も心も歪んだ者だけとは思うが。。。

5月30

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090529-00000978-yom-soci
北九州市はこういった、ホントに必要な人には生活保護止めたりするのに、「関口」みたいな盗人には、くれてやるんだから。
昨日、こいつを見かけた。
屋根つきスクーターを乗り回していた。
役所に聞くと、
「スクーターは、車ほど所有に制限がない、というのも、高い保険にかけなくていいから」
だと。
おいおい、まともに動けないから、とか何とか言うならわかるよ。
でもまあ、そんなでもないのに、何で保護支給するんだろうね。
どこぞのねらーみたいに、うつでも装ってる、というのか？
まあ、こいつは、普通の大人2人前の体重の持ち主だから、徒歩での移動は四苦八苦かもしれないが（大爆笑）。

5月21

Ｙｏｕｔｕｂｅにアップした動画　Ｐａｒｔ２

カテゴリ:: ブラックジャーナリズム

はっきりいって、苦し紛れ。
このボイスレコーダーつくってた会社が倒産したうえに、添付のソフトもなくしたし、オークションでも手に入らず・・・
でもって、低性能ハンディカムで、再生するさまを撮影。
けどまあ、聞いちゃってちょうだい。
「盗人猛々しい」
とは言ったもの。
目覚まし代わりにいいかもよ。

こーんな奴等も、八幡東署は善人扱い。
どうかしてる。
大体が、人んとこの郵便抜いてなけりゃ、こんなに暴れる必要はないよ。
図星突かれたからブチキレてんだ。
撮影時、静かな場所探すのに苦労した。

いいな～、盗人なのに、こんなに乱暴狼藉働いてても善人扱いしてもらえて。
「証拠がないのに言う」からと、警察にはこっちが悪者扱いされたよ。
以来私は、ポストにカギつけた。
おまけにこの盗人、いまは生活保護もらって、車乗り回してる。
おかしいよな。

5月20

動画をいじるのは、結構大変

Ｙｏｕｔｕｂｅでアップするために動画をいじるわけだが、
＜アップ自体は、拡張子をここのサイトは選ばないので楽だけど。だからＡＳＦファイルでも、アップはできる＞
やはり用途の広い、対応メディアの多いＪＰＥＧ４に変えるにこしたことはないので、フリーの動画ソフトを探してみる。
あるにはある。でも、ダウンロードしてみないとわからない、というのが現実。
今回使用した＜できた＞のは、下記。

http://www.oxelon.com/media_converter.html

http://www.gigafree.net/media/me/freevideodub.html

あわせわざで、一本、みたいな感じ。

5月20

久々の、Ｙｏｕｔｕｂｅ投稿

後ほど、２本アップします・・・

5月5

悪徳オークション代行業者の話 2

カテゴリ:: ブラックジャーナリズム

先月の、四日の話。
無料情報誌で、「オークション代行」の記事を見た私は、
「どんなもんだ」
てな感じで、載っていたケータイにかけてみた。
すると、なぜか出ず、あとでかけ返してきた。
「情報誌の記事見て電話してるんですが」
バカ沢（今更ながら仮名：大爆笑）は、手数料３割と、ヤフー税５％を貰い受ける旨、説明した。
ふうん、という感じで、私は「小手調べ」として、代理出品を依頼したいものを説明、待ち合わせて引き渡すこととなった。
昼の話。
一見、篤実そうな面したばか沢は、待ち合わせ場所に軽トラを乗り付け、やってきた。
会釈し、住所打ち間違えたばか名刺とカス書類、依頼品ともてあましていた梱包用ダンボールを交換する。
「預かります」
と受け取り、その場を去った。
「５時間かけて調べたあとでまた連絡する」
とも。
PM１時から数えて４H後、何を思ったか、
「ａｕは値段つかないから出さない。ソフトバンクならいいけど」
だと。
ふざけんな。
「やってみてから物言え」
捨て値でも１万円はつこうかというW64SHは、売れないだと。おまえばかか。
ばか沢。
ただ、
「GX270のジャンクなら、１５００円で買ってやる」
ごみが片付くので、これは了解する必要がないのだけど、了解した。
しかし納得いかない私は、
「出すって言ったじゃねえか。だったら最初から引き取るな」
「預かる、って言ったんだ。誰も出すなんて言ってない」
おかしいと思わないか？この屁理屈。んなこというなら、最初から預からなければいい。
でも、このバカ沢は、言い分を押し通す。
結局、翌昼に、ゴミマシン以外を、返却する旨、言い捨てる。
このやりとりの後、何を思ったかバカ沢は、再度かけてきて、
「非通知でかけないでくれる？」
ぷちーん。
「何いちゃもんつけてんだてめえ！」
思いっきり、ぶち切れた。
するとバカ沢は、
「地元のもんともめん方がいいよ」
わけわからん脅迫。
「何を、貴様！」

５日。ＰＭ１時。
バカ沢は待っていた。
私は、暗い目でバカを見る。
あいさつなど当然ない。
すると、領収書を、書け、だと。
それくらいしてやるけど、たったの１５００円で住所氏名まで書かせる根性、どう思う？
そしてはした金と、「返品」
なぜか、梱包用ダンボールと別に、品物を渡す際に入れたダンボール箱に入れていた。
「箱は持ってけ」
バカ沢はこれを拒否。
「身勝手なことこいてんじゃねえよ！」
思いっきり、中指を立てた。
ふざけて「Ｆｕｃｋ！」
はよくやったが、腹の底から、
「Ｆｕｃｋ！」は生まれて初めて。
でもバカ沢は、
「何ですか」
だと。にらみつけて、
「クソ野郎！」
バカ沢、いや無神経な鉄面皮はほどなく、軽トラで帰って行った。

もう、金輪際、「オークション代行」には頼まない。

5月4

悪徳オークション代行業者の話

何だかんだと、一ヶ月そこら経ってしまった・・・
仔細は後ほど。
結論から言おう。
このaruku2009なるユーザーは、一言で、身勝手。
いかに身勝手かは、次回の記事で。